外壁や屋根の耐用年数は、塗料だけでなく建物自体の状態によっても左右されます。今回は建物の耐用年数について詳しく解説していきたいと思います。
建物の耐用年数は、建築材の種類によって国税庁が定めています。もちろん国税庁が発表している耐用年数は目安なので、耐用年数を過ぎたからといって住めないわけではありません。建築材の違いで耐用年数にどのような差があるのか、ぜひチェックしてみてくださいね。
建物の耐用年数は以下のように発表されています。
・木造→22年
・木骨モルタル造→20年
・レンガ造、石造、ブロック造→38年
・軽鉄造→27年
・重鉄造→34年
・鉄骨鉄筋コンクリート造→47年
木造と鉄骨鉄筋コンクリートでは、建物自体の耐用年数に約2倍の差が出るとは驚きの結果ですね。一般的に塗料の耐用年数は10年程度なので、木造造りの住宅では2回、鉄骨鉄筋コンクリート造の住宅では3回=4回、平均して外装工事を行うことになるでしょう。
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